テレビインタビュー

ホセ・マリア・サバラ:「ガウディは簡素さと聖体の聖人である」

2024年3月6日 YouTube

“アントニ・ガウディは徹底した聖性を生き、信仰の偉大さが謙遜とキリストへの日々の献身の中にあることを示した。”

— José Manuel Almuzara

作家でジャーナリストのホセ・マリア・サバラ氏が、ホセ・マヌエル・アルムザーラ氏と共に、アントニ・ガウディの精神的な側面に深く切り込む。彼らは、自発的な貧困と揺るぎない信仰に特徴づけられたこの建築家の生涯が、21世紀の教会にとって生きた証しであることを分析する。インタビューでは、列福調査の現状と、彼の英雄的な徳を広める必要性について振り返る。

アントニ・ガウディの生涯と作品の専門家であり、彼の列福調査の推進者であるホセ・マヌエル・アルムザーラ氏は、著名なカトリック作家ホセ・マリア・サバラ氏と対談した。このインタビューは、サグラダ・ファミリアの建築家の、あまり知られていない精神的な側面に焦点を当てた。主な目的は、ガウディの深い信仰が、彼の芸術的創造の全ての原動力であったことを明らかにすることだった。この対談は、彼の列聖プロセスの現状と、現代社会における彼の模範の重要性を明確にするのに役立った。両専門家は、ガウディの作品の計り知れない偉大さが、彼の敬虔な生活と犠牲の生涯から切り離せないものであるという点で一致した。

サバラ氏は、ガウディが簡素さと熱烈な聖体への献身に基づいた、身近な聖性の模範であると強調した。このカタルーニャの建築家は、自身の創造的な仕事を神への直接的な奉仕と捉え、全てのプロジェクトを絶え間ない祈りの行為へと変えた。極度に禁欲的で、その使命に完全に捧げられた彼の生涯は、信者を福音の真理へと導く灯台である。インタビューでは、ガウディの聖性が単なる歴史的な理論ではなく、彼の日常の行動と犠牲の中に触れることのできる現実であることが強調された。

“ガウディは建物を建てていたのではなく、祈りを築いていたのだ。サグラダ・ファミリアの石一つ一つが、神に捧げられたため息(祈り)である。”

対談中、ガウディの建築とカトリックの典礼、特にサグラダ・ファミリアにおける密接な関係が取り上げられた。サバラ氏は、この教会の建設的な細部がいかに視覚的かつ構造的なカテキズム(教理教育)として機能し、各要素が深い神学的意味を持っているかを説明した。身廊の向きから内部に注ぎ込む光に至るまで、全てが魂を超越的なものへと高めるように設計されている。この統合的なビジョンは、ガウディが自身の芸術とキリスト教への献身を分離せず、それらを今日まで残る信仰の傑作へと融合させたことを示している。

この対談ではまた、ガウディの英雄的な徳を学術的および教会的なサークルを超えて広める必要性も強調された。アルムザーラ氏とサバラ氏は、すでに豊富な文書が揃っている彼の列福プロセスの教区段階の迅速な完了のために、信者が積極的に祈るよう奨励した。彼らは、ガウディの取りなしは強力であり、特に献身と仕事の卓越性にインスピレーションを求める専門家にとってそうであると強調した。彼の遺産は、神の愛をもって義務を果たすという、日常の生活の中で聖性が達成されることの再認識である。

“ガウディの列福調査は、世界が彼の信仰生活の偉大さを公式に認めるために、私たちの熱心な祈りを必要としている。”

最後に、インタビューはアントニ・ガウディを21世紀の美と信仰の預言者として認識するよう呼びかけることで締めくくられた。彼の生涯は、福音的な貧しさと教会への従順が、いかに永遠の結実と不滅の芸術作品を生み出すことができるかを示す感動的な証しである。両専門家は、この天才の完全な精神的側面を全世界が知るために働き続けるというコミットメントを改めて表明した。ガウディの最終的な列福は、普遍的な教会にとって計り知れない贈り物であり、現代文化にとって輝かしい模範となるだろう。