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講演

アルムサラ、レス・コルツで新著『Gaudí, el arquitecto del alma』を発表

📅 2026年6月2日📍 バルセロナ、スペイン🎬 Parroquia Mare de Déu del Remei★ 注目
"この随筆をとおして、私は人間として、建築家として、そしてキリスト者としてのガウディを、個人的かつ思索的なまなざしで紹介し、読者を省察へと誘いたいと考えています"
— José Manuel Almuzara

建築家でありガウディ研究者でもあるホセ・マヌエル・アルムサラは、バルセロナのMare de Déu del Remei教会で、新たな随筆『Gaudí, el arquitecto del alma』(「魂の建築家ガウディ」)を発表した。サグラダ・ファミリアという天才のうちに宿っていた、人間として、建築家として、そしてキリスト者としてのガウディをたどる一冊である。

建築家でありガウディ研究者でもあるホセ・マヌエル・アルムサラは、バルセロナのLes Corts地区にあるMare de Déu del Remei教会で、著書『Gaudí, el arquitecto del alma. Las enseñanzas espirituales de un genio』を発表した。1977年にETSAB(バルセロナ建築高等技術学校)を卒業したアルムサラは、1992年に設立されたアントニ・ガウディ列福推進協会の共同創設者でもある。教会自らも、「ホセ・マヌエル・アルムサラによる著書『GAUDI, EL ARQUITECTO DEL ALMA』の発表会」と題して、催しの映像全編を自らのYouTubeチャンネルで公開した。この集いは、ガウディの生涯と作品に、まさしく霊的な視点から近づく機会となった。

2026年にRoca Editorialから刊行されたこの随筆は、224ページにわたって、人間・建築家・キリスト者という三つの相補的なまなざしからガウディを読み解く。アルムサラは、サグラダ・ファミリアの創造者が備えた技術的な天才性のみにとどまらず、その生涯と信仰を一つに結ぶ内なる糸を探し求める。本書は、型どおりの伝記というよりも、読者に開かれた一つの招きとして差し出される。著者自身は、これらのページを導いた意図を次のように要約している。

"私は、生きることを学ぶためにまなざしを向けることを、驚きの感性を保つことを、自我を小さくしようと努めることを、そして前へ進みつづけることを学んできました"

本書の刊行は、2026年3月19日、聖ヨセフの祝日に始まった。ガウディの傑作にとって象徴的な意味に満ちた日である。まさに同じ日、1882年に、サグラダ・ファミリア聖堂の礎石が据えられた。この日取りは偶然ではない。計画の誕生と、アルムサラが強調しようとする霊的な使命とを結びつけている。こうして本随筆は、聖堂の起源と、その最も深い意味とのあいだに、一つの橋を架けているのである。

その歩みを通じて、アルムサラは何十年もの歳月を、ガウディという人物を広く伝え、その列福の運動を推し進めることに捧げてきた。サグラダ・ファミリアとの結びつきは、彼自身がはっきりと示そうとしてきたように、つねに奉仕のためのものであった。1992年に創設されたアントニ・ガウディ列福推進協会を拠点に、彼はこの建築家のキリスト者としての側面を知らしめるために力を尽くしてきた。本書もまた、そうした忍耐強く無私なる普及の営みに連なるものである。

"私は一度としてサグラダ・ファミリアに雇われた者であったことはありません。ただ、聖堂とガウディを広く伝えるための一つの道具にすぎませんでした"

建築上の厳密さを超えて、『Gaudí, el arquitecto del alma』は、著者自身が我がものとしてきた人生の学びを差し出す。アルムサラは、天才の作品との長きにわたる交わりが自らに残した教えを分かち合う。それはつまるところ、読者に知識を伝えると同時に、そのまなざしそのものを変えることを目指す一冊である。Mare de Déu del Remei教会での催しは、信仰と美の証しとしてのガウディという人物が、今なお呼び起こしつづける反響を確かなものとした。